- 内科・内視鏡のご案内
- 胃・大腸の症状
- 胸やけ・胃痛・膨満感
- 腹痛・下痢・便秘・血便
- 十分な注意が必要です。
- 大腸がんは腹痛・下痢・便秘・血便などの症状がある病気です。
近年、食事の西洋化により大腸がんの方が増えています。
便に血が混ざる症状や、便秘と下痢を 繰り返す症状がある場合、十分な注意が必要です。
大腸がん健診で、便鮮血が陽性だった場合でも、大腸がんであるケースは少ないですが積極的に検査を受けに来てください。 - 早期大腸がんは切除すれば治る病気です。
- 大腸がんの生存率は高く、治療では外科手術による切除術が一般的です。
奈良西部病院では、外科医によるがん切除手術を行っており、また、内視鏡でのポリープ切除術も行っています。 - 早期発見しましょう!
- 定期的な内視鏡検査を行うことによって、大腸がんの早期発見も可能です。
奈良西部病院では、内視鏡検査でポリープを見つけた場合、1泊入院で切除術を行うこともできます。 - 内視鏡担当医
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月 火 水 木 金 土 午前 髙月(胃カメラ)
予約制西川(胃カメラ)
予約制村田(胃カメラ)
予約制髙月(胃カメラ)
予約制村田(胃カメラ)
予約制沢田(胃カメラ)
予約制午後 髙月・村田(内視鏡治療、胃瘻造設)
予約制西川(大腸ファイバー)
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